準確定申告 その後。

役所に相談室が開設されているというので、電話で相談してみた。
やはり4ヶ月以内に準確定申告をする必要がある。

相続の申告は6千万以上の場合のみ必要。
うちは一般庶民なんで問題外。
私の来年の確定申告も不要だとのこと。

少し気が楽になった。


先日からずっと体調を崩している。
体調というか、お腹全体が極度に疲れている感じ。
徐々に回復してきてはいるが。
胃腸が弱っているので、刺激が強い食べ物、精がつきそうなものは負担が大きく、食べれない気がする。
ソフトなもので、ボチボチと。



仕事に復帰して2週間以上経った。
明日からまた夏休み。

周囲はいつもと変わらず元気よく働いていた。
私も、いつもと変わらず、仕事をこなしているつもりだった。

でも、なんか自分だけ浮いているようなへんな感じ。

ともかく。
家に帰ってくると、家の中がシンとしてる。
一人と一匹。

・・・

母の世話をしていた時は、毎日が分刻みのスケジュールだった。
朝などは、ちょっとイレギュラーなことがあったりすると、とたんに遅刻しそうになり。
昼もどたばたで、毎日全然間に合わない。
だから少し、大目に見てもらっていた。
帰ってきてからも、やることはいっぱいあって、毎日疲れ果ててしまう。
体調が悪かろうが、なんだろうが、やんなきゃその日が終わらない。
休日もゆっくりとは寝てられず、一通りのことはこなさなければならなかった。

最初のうちは弱音も吐いたかもしれないが、慣れてからは、ただ黙々とこなしていた。
様子を知っている人やヘルパーさんとか、看護士さんたちには、よくがんばってるねとか言われた。
けれど、他にしようがないのだから、なんとも思わなかった。

母は、どこかへ出かけたいとか、言わなかった。
元々、あまり出たがりではなかったが。
月に1、2回の検診で、病院までが唯一のお出かけになっていた。

先日、整理していたら、「旅」と大書きされた封筒があった。
昔から最近までの雑多なチケットや旅先のパンフ、旅行写真などが入れてあった。

親不孝ばかりの私でも、母が元気な頃は、時々あちこちへ連れて行ったりした。
まあ、下心的にはガソリン代出してとかあったがw。
そういった記憶は、私以上に覚えていた。


そういえば。

今年の母の日、私が買ってきた花をじっと見て、「ありがとね」と母が言った。
いつもはそんなこと、あらたまって言わない人なのに。




読者の方には、
何時までも引きずってないで、はやく、ちゃんとしろよと。
声が聞こえるような気がする。

私自身もそうしなければ、母が安心して成仏できないじゃないかとも思う。

しかし、自分もかねてから覚悟はしていたつもりであったのに、これほどショックが大きいとは思ってなかった。

「~だから」といような、理由のないもの。
わからないが。

引き続き、ぽつぽつ書くかもしれないが、やな人は読み飛ばして。
by tin_box | 2010-08-10 14:39 | ブリキ的生活 | Comments(0)
<< 日テレ、視聴者バカにし過ぎ! 街。 >>